沿革
1995年10月4日にデジタルクリエイターに特化した人材ビジネス企業として設立されました。
1995年 10月 | 人材ビジネス事業として株式会社デジタルスケープを東京都千代田区に設立 |
1999年 2月 | 人材紹介業を開始 |
1999年 11月 | 本店所在地を東京都渋谷区に移転 |
2005年 3月 | プライバシーマークを取得 |
2005年 10月 | 株式会社マルチビッツ(現:ソリューション事業本部 エンタープライズ部 撮影ソリューショングループ)を子会社化 |
2009年 5月 | 株式会社イマジカ・ロボット ホールディングス(現:IMAGICA GROUP)の連結子会社となる |
2009年 10月 | 子会社バウハウス・エンタテインメント(現:制作事業本部 ビジュアルデザイン部 3D東京スタジオ)を合併 東京都渋谷区に桜丘スタジオを開設 |
2011年 6月 | コンシューマゲーム等のデバッグサービス事業を開始(現:サービス事業本部 QAサポート部 大阪テストスタジオ) |
2014年 11月 | サービス事業本部 QAサポート部 東京テストスタジオ開設 |
2020年 3月 | サービス事業本部 QAサポート部 新潟テストスタジオ開設 |
2020年 7月 | 制作事業本部 ビジュアルデザイン部 3D大阪スタジオ開設 |
2023年 4月 | 株式会社IMAGICA GEEQとしてゲーム事業を本格開始 本社所在地を東京都千代田区に移転 |
2024年 1月 | UNIVERSALLY SPEAKING LIMITED(本社:英国)と業務提携契約を締結 3DCG・2DCG制作、QAサービス等の各サービスにおけるブランドを “IMAGICA GEEQ” に統一 |
2024年 2月 | IMAGICA GROUP(当社株主)がアプシィ株式会社の株式を取得し子会社化 |
2024年 5月 | 本社所在地を東京都新宿区に移転 |