企画・開発

サービス概要

コンソールからモバイル、アーケードまで、プラットフォームを問わずあらゆる開発フェーズに「共創パートナー」として伴走し、豊富な知見に基づきプロジェクトの価値を最大化する最適な提案を行います。 クライアント開発では、システム設計から緻密なパフォーマンスチューニングまで、常に最適解を追求。サーバー側でも、インフラ選定から高度なDB・API開発まで一貫して対応し、MMOやリアルタイム対戦といった高い技術力が求められる領域においても、お客さまの課題に深く寄り添い、確かな技術力でビジネスの成功を強力にサポートします。

特長

01

企画からリリース後まで、ゴールを見据えた「価値ある提案」

企画立案から運営まで、お客様と同じ目線でプロジェクトの成功を追求します。予算や期間といった制約の中でも、価値を最大化するプランをご提案。IPの魅力を引き出す知見に加え、企画スタッフが開発初期から連携することで、妥協のないクオリティと効率的な開発体制を両立し、確実な完遂をサポートします。

02

多彩な技術スタックを武器に、最適なプラットフォーム戦略を実現

コンソール開発で培った高度な技術力を核に、スマートフォンやPCなど、あらゆるデバイスでの開発を実現します。UnityやUnreal Engineをはじめ、多様なエンジンに精通したスペシャリストが、プロジェクトの目的や特性に合わせて最適な開発環境を選定。理想のゲーム体験を形にするための、確かな技術基盤を提供します。

03

グローバル展開やリマスターなど、タイトルの可能性を広げる柔軟なサポート

昨今非常に重要視されている多言語化やSteam等のマルチプラットフォーム展開など、世界市場を見据えた挑戦にパートナーとして伴走します。また、旧ハードの仕様を熟知した技術者が在籍しており、過去の資産を現代に蘇らせる高品質なリマスター・リメイクにも対応。タイトルの寿命を延ばし、より多くのユーザーへ届けるための力となります。

提供サービス

お客様のプロジェクトフェーズや課題に合わせて、技術選定から実装、運用まで最適なソリューションを柔軟に提供します。

1. ゲーム開発トータルソリューション(新規開発・受託)

企画の立ち上げからリリースまで、すべての工程にパートナーとして深く関わります。

  • 上流工程からの伴走: 企画のコンセプトワークから参画し、実現性の高い仕様策定をサポート。
  • フルスタック開発: クライアント・サーバーの両面から、ゲーム体験を支える強固なシステムを構築。
  • クオリティ管理: AD(アートディレクター)とTD(テクニカルディレクター)が連携し、表現力とパフォーマンスを両立させます。

2. 技術コンサルティング・エンジン選定

プロジェクトの規模やターゲットに合わせ、最適な開発環境の選定と設計を提案します。

  • 最適なエンジン選定: Unity、Unreal Engine、あるいは独自の内製エンジンなど、特性を見極めた選定。
  • パフォーマンス最適化: 開発のボトルネックを解消するための技術診断や、高度なチューニングを実施。
  • 最新技術の導入支援: 次世代機対応や新技術の活用など、未知の領域への挑戦を技術面でバックアップします。

3. サーバー構築・オンライン実装

大規模な同時接続やリアルタイム性が求められる高度なバックエンド開発を担います。

  • インフラ・DB設計: クラウド(AWS/GCP等)の選定から、拡張性と安定性を備えたサーバー構成の構築。
  • マルチプレイ対応: MMOやリアルタイム対戦など、複雑な通信同期が求められるゲームシステムの構築。
  • 運用支援: 負荷分散対策やセキュリティ、リリース後の安定稼働を見据えた保守体制の提供。

4. マルチプラットフォーム展開・リマスター

タイトルの価値を広げ、より多くのユーザーへ届けるための拡張・最適化を行います。

  • クロスプラットフォーム開発: PC(Steam)、コンソール、モバイルへの最適化・移植。
  • リマスター・リメイク: 旧ハードの資産を活かしつつ、最新デバイスに合わせたグラフィック・操作性の向上。
  • グローバル対応: 海外展開に伴う技術的な地域化(カルチャライズ)や、多言語化へのシステム対応。

サポート体制

お客様のプロジェクトを成功へ導くため、各領域のスペシャリストがワンチームとなり、企画の意図を汲み取った最適な開発体制を構築します。

プロジェクトチームの構成例と役割

  • プロジェクトマネージャー (PM)
    • 進捗・予算・品質の全体管理を担う、お客様の最も近いパートナーです。リスクを未然に防ぎ、スムーズなコミュニケーションを支えます。
  • ディレクター
    • ゲームの「面白さ」と「品質」に責任を持ちます。クライアントのビジョンを具体的なゲーム体験へと昇華させ、チームの指針を示します。
  • テクニカルディレクター (TD)
    • 技術選定やアーキテクチャ設計を統括します。開発難易度の高い課題に対して、技術的な側面から「実現可能な最適解」を提案します。
  • プランナー(企画)
    • 仕様書作成からレベルデザイン、データ運用まで担当。市場動向やユーザー動向を踏まえ、「売れる」「遊び続けられる」仕組みを構築します。
  • クライアントプログラマー
    • ゲームの操作感や手触り、演出を形にします。UnityやUnreal Engineを駆使し、ターゲット端末で最高のパフォーマンスを発揮させます。
  • サーバープログラマー / インフラエンジニア
    • 通信対戦やデータ管理の基盤を構築。負荷分散やセキュリティを考慮し、リリース後の安定稼働を見据えた強固なバックエンドを実現します。
  • アートディレクター (AD) / テクニカルアーティスト (TA)
    • ビジュアルの統括に加え、表現と処理負荷のバランスを最適化。最新のグラフィックス技術を活かしつつ、効率的な量産体制を整えます。
  • UI/UXデザイナー
    • ユーザーの利便性と没入感を両立させるインターフェースを設計。直感的でストレスのない操作体験をデザインします。
  • 2D / 3Dデザイナー
    • キャラクター、背景、アイテムなどのアセット制作。世界観を魅力的に描き出し、プロジェクトに命を吹き込みます。
  • エフェクト / VFXデザイナー
    • 攻撃のヒット感や環境演出など、ゲームの「手触り」を向上させる視覚効果を担当。バトルの爽快感や物語の臨場感を最大化します。

制作の流れ

お問い合わせ

入力フォームからご相談ください。1週間程度を目安に担当者からご連絡いたします。

ヒアリング

ゲームのコンセプト、目指すスタイル、必要な機能などをお伺いしプロジェクトの全体像を明確にします。

見積り・提案

予算と納期に応じて、お客さまごとに最適な組み合わせでサービスのご提案をします。初期仕様はここで提案します。

スケジューリング

細かなスケジュールを策定し、お客さまのタスクとリソースが必要な時期を明確にします。

制作・量産

お客さまのチェックを挟みながら制作を進めます。量産フェーズでは、一貫した品質を維持しつつ、効率的に作業を進めます。

納品

ご要望の仕様に沿った形式で納品いたします。

IMAGICA GEEQの制作実績

よくある質問

Q1.企画がまだ固まりきっていない段階でも相談できますか?

はい、もちろんです。コンセプト段階から「共創パートナー」として参画させていただきます。実現可能性(フェジビリティスタディ)の検証や、市場トレンドを踏まえた収益モデルの提案など、プロジェクトの土台作りから並走いたします。

Q2.開発途中からの参画や、特定の工程のみの依頼は可能ですか?

柔軟に対応可能です。「メイン開発は自社で行い、サーバー側だけ任せたい」「グラフィックのリソースが足りない」といった部分的なサポートから、進行中のプロジェクトのリカバリー支援まで、状況に合わせて最適な体制を構築します。

Q3.複数のプラットフォーム(コンソール、スマホ、PC)で同時展開したいのですが。

IMAGICA GEEQの最も得意とする領域の一つです。UnityやUnreal Engineを活用したクロスプラットフォーム開発の知見を活かし、各デバイスの特性に合わせた最適化(パフォーマンスチューニング)を行いながら、効率的な同時開発を実現します。

Q4.開発費用の見積もりが適正か判断しづらいのですが、相談に乗ってもらえますか?

透明性の高い見積りと、工数根拠の明示を徹底しています。単に安さを追求するのではなく、「その機能がなぜ必要なのか」「コストを抑えつつクオリティを維持する代替案はないか」といったプロの視点から、プロジェクトの着地点に見合った最適な予算配分を提案します。

Q5.リリース後の運営やアップデートもサポートしてもらえますか?

リリースはゴールではなく、スタートだと考えています。長期的な運営を見据えたシステム設計はもちろん、ユーザーの動向に合わせた機能改善、定期的なイベント運用、OSアップデートへの対応など、タイトルの成長を長期にわたって支援する体制をご用意します。

Q6. 映像制作会社が母体とのことですが、ゲーム的な「手触り」や「面白さ」の追求も可能ですか?

ご安心ください。IMAGICAグループの映像技術を継承しつつ、チームには数々の大作ゲームを手掛けてきたディレクターやプランナーが多数在籍しています。視覚的な美しさだけでなく、ゲームとしての「手触り」や「遊び心地」といった、数値化しにくい面白さの追求に妥協はありません。